教育・研究

トップ  »  教育・研究  »  卒後教育

卒後教育

第36回 2011年度京都薬科大学・京薬会 卒後教育講座(卒後教育A)

京都薬科大学・京薬会卒後教育講座のご案内(卒後教育A)

2011年度卒後教育講座のうち『卒後教育A』は、京都薬科大学キャンパス内で従来どおりの形式で開講します。

開講36年目の本年度は、「薬剤師の役割」を大テーマとし、受講生のアンケート結果をもとに希望の多い薬物治療に関する最新の臨床の話題を中心に専門分野の先生方にお願いしました。各講座を受講することによりそれぞれ最新の情報が得られることと存じます。

近年、科学技術の発展を基盤とする医療の進歩はめざましく、それに伴い医療に直接関与する薬剤師は時代の要求に対応していかなければ薬剤師としての存在価値を問われることになります。

2006年4月より薬学部6年制がスタートし、薬剤師にとっては卒後教育がますます重要となります。本学卒業生はもとより、広く他大学卒業生の方々にも呼びかけ、医療の急速な発展に対応し得る薬剤師の生涯教育を目指して参ります。多数のご参加をお待ちしております。

『卒後教育A』を受講されますと、日本薬剤師研修センターの研修認定薬剤師制度の認定を受ける為の単位習得のほか、大阪府薬剤師会、大阪府病院薬剤師会、京都府薬剤師会、および兵庫県病院薬剤師会の生涯研修単位の認定も受けられます。

月日 時間
1 5月29日(日) 10時00分~
11時30分
「緩和医療における最近の動向」
京都大学医学部附属病院 手術部
講師 角山 正博 先生
12時30分~
14時00分
「血液腫瘍の治療に関する最近の話題」
癌研有明病院 血液腫瘍科
新薬開発臨床センター長・外来治療センター長
部長 畠 清彦 先生
14時30分~
16時00分
「 臨床で問題となっている耐性菌感染症の診療と対策」
京都大大学院臨床病態検査学 准教授
京都大学医学部附属病院 検査部・感染制御部
副部長 高倉 俊二 先生
2 6月26日(日) 10時00分~
11時30分
「発達薬理からみた新生児医療と薬剤師に望むもの」
国立病院機構 香川小児病院 新生児内科
医長 河田 興 先生
12時30分~
14時00分
「より良いコミュニケーションのために
~がん診療の現場から~」

近畿大学医学部 内科学教室 腫瘍内科部門
講師 藤阪 保仁 先生
14時30分~
16時00分
「漢方外来における治療の実際」
-まず手元に置きたい処方-

三谷ファミリークリニック
京都府立医科大学 特任教授
院長 三谷 和男 先生
3 7月31日(日) 10時00分~
11時30分
「大腸癌治療の最近の話題」
兵庫医科大学 外科学講座
下部消化管外科
教授 冨田 尚裕 先生
12時30分~
14時00分
「薬物トランスポーター研究と臨床への展開」
京都薬科大学
学長 乾 賢一 先生
14時30分~
16時00分
「メタボリックシンドローム予防における健康食品の功罪」
国立病院機構 京都医療センター
臨床研究センター 予防医学研究室
室長 坂根 直樹 先生
4 9月4日(日) 10時00分~
11時30分
「乳がんの薬物療法」
大阪府立成人病センター 乳腺内分泌外科
副部長 菰池 佳史 先生
12時30分~
14時00分
「精神科領域における薬物療法」
京都大学大学院医学研究科精神医学分野
京都大学医学部附属病院 精神神経科
講師 岡田 俊 先生
14時30分~
16時00分
「不整脈の発生機序と理論的治療」
医療法人 協和会 千里中央病院
副院長 小坂井 嘉夫 先生

開催場所(京都薬科大学)

躬行館:大講義室(T31 講義室)

昨年同様に、躬行館の大講義室での講義形式(定員400 名)

申込方法および参加費

詳細は、京薬会ホームページでご確認ください。

2011年4月
共催 京都薬科大学、京都薬科大学京薬会



  平成23年度 京都薬科大学京薬会 卒後教育B講座開催

2011年度も『卒後教育A』の他にインターネット配信を用いる『卒後教育B』を秋期に開講します。詳細は、京薬会ホームページなどで8月にご案内します。

このページのトップに戻る