大学案内とあわせてぜひご覧ください
140年の歴史と伝統を誇る京都薬科大学は、
数多くのプロフェッショナルを輩出し、薬学を通じて社会に貢献している。
実績の裏付けとなる京薬の魅力やキャンパスライフについて、
多分野で活躍する卒業生、京薬で教える教授、京薬で学ぶ在学生のインタビューを通じてご紹介します。
【2024年】
【2023年】
6年一貫で組まれた質の高いカリキュラムを提供。
早期から研究室に所属し、「広く&深く」の学びを実践。
国家試験の合格率は87.2%。教育環境に基づく確かな実績。
就職率99.2%。多彩な領域で卒業生が活躍。
京薬で学ぶ在学生をご紹介します。
薬学のプロフェッショナルを育てる6年一貫の質の高い学びをご紹介します。
京都薬科大学の熟練した教員をご紹介します。
薬化学分野
古田 巧 教授
京都大学大学院を修了後、静岡県立大学薬学部(助教)、京都大学化学研究所(准教授)等を歴任。2018年から現職。
臨床薬剤疫学分野
村木 優一 教授
本学修士課程修了。三重大学医学部附属病院副薬剤部長等を経て、現在は母校で医療リアルワールドデータを扱う臨床薬剤疫学分野に所属。
学生主体で進めている課外活動についてご紹介いたします。