学生実習支援センター

研究内容

薬剤師は医療の現場において実際に薬物を取り扱い、また他の職種においても試薬や実験器具を使いこなす技能を必要とされる部門が多数あります。更に、どのような職種でも課題に対して自ら考え問題を解決する能力が必要とされます。これには卓上の理論だけでなく実際に学習した知識を一つの技能として応用できる事が重要であり、このような能力の習得に実験実習は必要不可欠です。本学では講義で得た知識を一つの技能として習得できるようSBOに則った多彩な実習カリキュラムを取り入れており、当センターではこのような実習を効率的かつ円滑に実施できるよう学生及び実習科目担当分野を支援しています。

当センターは様々な専門分野を有する教員から構成されており、全実習科目を俯瞰できる事を活かして各担当分野に実習内容に関する新たな提案をするなど、安全で質の高い実習を効率的に提供できるよう多岐に渡る支援業務を行っています。

2025年度実習予定(PDF)(リンクを新しいタブで開きます)(162.1 KB)

教員紹介

近影なし

木村 徹 准教授

出身大学:京都薬科大学
学位:博士(薬学)

近影なし

石川 誠司 講師

出身大学:
出身大学院:
学位:博士(薬学)


キーワード



近影なし

岩﨑 宏樹 助教

出身大学:神戸薬科大学
出身大学院:大阪大学大学院
学位:博士(薬学)

キーワード

薬学教育、実験実習、地域交流

モットー・好きな言葉

失敗から学ぶ/serendipity

研究分野

薬学教育における効率的な実験実習方法の探索研究

薬学教育において様々な科目の実験実習を行います。実験実習では、実験、結果、考察から科学的なアプローチにより「考える力」を養うことが可能です。そこで私は、効率的な実験実習方法を模索し続けることは薬学教育の質を向上させ、臨床の場で活躍できる人材育成に繋がると考え、より良い教育効果を生む実験実習方法の探索研究を行っています。

近影なし

金瀬 薫 助教

出身大学:帝京大学
出身大学院:帝京大学大学院
学位:博士(薬学)

キーワード

実験実習、地域交流

モットー・好きな言葉

挑戦し続ける

研究分野

実験実習における教育方法の研究

1~3年次生の実験実習について、限られた時間の中で安全により多くの知識を習得できるよう実験内容や実施方法の検討、学生へのアンケート等を用いて、実習内容の改善や学習効果の評価などを行っています。
また、地域の小学生を対象にした理科実験講座を行っています。身の回りの科学を中心に理科に興味を持ってもらうためのきっかけ作りを行っています。

近影なし

平山 恵津子 助教

出身大学:
出身大学院:
学位:博士(医学)博士(薬学)




髙尾 郁子 助教

髙尾 郁子 助教

出身大学:京都薬科大学
出身大学院:京都薬科大学大学院
学位:修士(薬学)

キーワード

薬学教育、Faculty Development (FD)、実験実習、地域連携活動

モットー・好きな言葉

思い立ったが吉日/継続は力なり

研究分野

薬学教育の学びを深める実験実習の工夫と教材開発

薬学では、薬を科学的に理解し、必要な技能や態度を身につけるため、1~3年次に化学・物理・生物など幅広い分野の実験実習を行います。私は、こうした実習の学びをより深めるため、教材開発やICTの活用、実習方法の改善に取り組み、学生が主体的に学び、確かな知識と技術を身につけられる環境づくりを目指しています。また、これらの取り組みで得た知見を地域にも還元するため、地元の小学生を対象に「理科実験講座」を開催。身近な科学をテーマにした楽しい実験を通じて、子どもたちが理科に親しみ、興味を持つきっかけづくりにも力を入れています。

髙田 哲也 助教

髙田 哲也 助教

出身大学:京都薬科大学
出身大学院:京都薬科大学大学院
学位:博士(薬学)

キーワード

薬学教育、実験実習、地域連携活動、学習管理システム(LMS)

モットー・好きな言葉

明鏡止水

研究分野

実験実習を通じて学生の実験技術および思考力の向上を目指す教育方法の探索

薬学生が就職する職種には、実験器具を使い業務を行うものもあり、器具の取り扱いをはじめとした実験技術の習得は必要不可欠です。また問題に対して考え、解決する能力は、薬学に限らず、様々な職種で重要になってくる能力だと考えます。これらの能力を育むことのできるより良い実験実習を実現するため、各実習の担当研究室に対して提案等を行っています。そして、その方法が有意義なものであったかアンケート等を用いて評価・検討し、日々実習内容の改善を図っています。

近影なし

林 美沙 助教

HAYASHI, Misa

出身大学:武庫川女子大学
出身大学院:武庫川女子大学大学院
学位:博士(薬科学)

キーワード

実験実習、地域交流

モットー・好きな言葉

チャレンジ精神/継続は力なり

研究分野

実験実習に関する研究

1から3年次の実験実習における実習の支援及び小学生を対象とした理科実験講座を行っています。

近影なし

徳山 友紀 助手

出身大学:京都薬科大学
学位:学士(薬学)

キーワード

実験実習、地域交流

モットー・好きな言葉

失敗は成功のもと

研究分野

実験実習を通して学生の学びをサポートしています

■1~3年次における実験実習の支援
薬学部の学生は様々な専門分野を学びます。実験実習は机上で学んだ知識を応用し、技術として習得する場です。実験器具の使い方から課題に取り組む姿勢など、限られた時間の中で学生が多くのことを吸収できるよう、実習が円滑に進むように支援しています。
■地域の小学生に向けた理科実験講座の開催
本学の所在地である山科区の小学生に向けて、市民組織と共催して理科実験講座を開催しています。近年、子どもの理科離れが問題視されています。そんななか、身近にあるものを題材とした実験を通して、理科に興味を持つきっかけを提供できるよう取り組んでいます。