生涯教育センターについて
京都薬科大学生涯教育センターは、医療の発展と共に歩むすべての世代の薬剤師を対象に、
『学び直し』と『資質向上』を支援します。
京都薬科大学生涯教育センターは、
医療の発展と共に歩む
すべての世代の薬剤師を対象に、
『学び直し』と『資質向上』を
支援します。
沿革
| 1973年 | 全国に先駆け、京薬会(本学同窓会)が薬剤師卒後教育として「漢方薬教育講座」を開講 |
| 1976年~ | 全国に先駆け、京薬会(本学同窓会)が薬剤師卒後教育として「漢方薬教育講座」を開講 |
| 2011年11月1日 | 本学に生涯教育センター設置 |
| 2012年4月15日 | 生涯教育センター「キックオフ・シンポジウム」開催 |
| 2012年5月13日~ | 生涯教育センターによる生涯教育プログラム開始 |
| 2018年2月2日 | 公益社団法人薬剤師認定制度認証機構(CPC)より認証取得(認証番号G24) |
| 2020年4月~ | 履修証明プログラム「Lehmann(レーマン)プログラム開始 |
| 2021年2月 | 公益社団法人薬剤師認定制度認証機構(CPC)認証更新1回目(認証期間:~2027年2月1日) |
センター長挨拶
京都薬科大学
生涯教育センター長
村木 優一
医療を取り巻く環境は大きく変化しています。医療の高度化・専門化、新たな医薬品や医療技術の登場、地域医療の進展、そしてデジタル技術の活用など、薬剤師に求められる役割もますます広がっています。このような時代において、薬剤師には、卒業後も新たな知識や技能を学び続け、それらを日々の実践につなげていくことが求められます。
京都薬科大学には、長年にわたり薬剤師の卒後教育を支えてきた歴史があります。本学と京薬会との連携による卒後教育講座を礎として、2011年に生涯教育センターを設置し、2018年には公益社団法人薬剤師認定制度認証機構から認定薬剤師認証研修機関(G24)として認証を受けました。さらに2020年には、専門・認定薬剤師を目指す薬剤師を支援するとともに、将来の薬学領域を担う人材の育成を目的とした履修証明プログラム「Lehmann(レーマン)プログラム」を開講するなど、生涯教育の充実に取り組んできました。
本学の建学の精神である「愛学躬行」は、学問を愛し、自ら実践することを意味します。この精神は、卒業後も学び続ける薬剤師にこそ通じるものではないでしょうか。
生涯教育センターでは、最新の医療や薬物療法に関する知識を学ぶだけではなく、基礎薬学を学び直し、情報を適切に収集・吟味し、患者一人ひとりについて考え、その成果を実践や症例報告、研究へとつなげる力を身につけていただきたいと考えています。知識を「知っている」ことから、根拠をもって「考え、実践し、発信できる」ことへ。そのための学びの場を提供することが、薬学教育・研究を担う大学としての重要な役割であると考えています。
また、生涯教育は一度の研修で完結するものではありません。医療現場で生まれた疑問を大学での学びにつなげ、そこで得た知識や気づきを再び現場へ持ち帰る。その積み重ねが、薬剤師自身の成長だけでなく、より良い医療につながっていくものと考えています。
京都薬科大学生涯教育センターは、卒業大学や年齢、勤務先、これまでの経験にかかわらず、学び続けようとするすべての薬剤師に開かれた場でありたいと考えています。時代に応えるために学び、そして、その学びを明日の医療につなげる。皆様とともに、そのような生涯教育を創ってまいります。
多くの皆様に本センターのプログラムをご活用いただき、ともに学ぶ機会を持てることを心より願っております。