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　2019年2月18日（月）午前10時から創立130周年記念館において、病院・薬局での実務実習を直前に控えた学生332名を対象に、白衣授与式を開催いたしました。
　式典では、学生の代表者2名が学長から白衣を授与された後、全員が校章と大学名の入った白衣を着用しました。その後、後藤学長から式辞、矢野臨床薬学教育研究センター長から「実務実習に向けた心構え」、教育後援会を代表して清水辰巳会長から挨拶が述べられました。
　最後に学生の代表から「患者さんに寄り添い、心のこもった医療を提供する、患者さんに合った適切な医療を提供する、そのために何ができるか、患者さんとどう向き合うべきかを学び、考えたい」との誓いの言葉が述べられ、閉式となりました。