数学分野

研究内容

薬物や食物は体内に取り込まれると時間経過とともに体内を拡散・移動しつつ体内に吸収・分解されて体内に作用します。生命体そのものも時間経過とともにさまざまに変容し活動します。このような経時変化を可能な範囲で端的に数学的に表現し,数学的な手法によって探求することにより,個別の生命現象の枠を超えて,抽象的に分析し理解することが可能になることがあります。そのための適切な数学的表現法(数理モデル化)や,コンピュータシミュレーションを含む数学的な分析手法(数理解析・数値解析),分析結果の可視化(計算幾何・CAE)などに関する研究に取り組んでいます。

教員紹介

中口 悦史 教授

中口 悦史 教授

出身大学:大阪大学
出身大学院:大阪大学大学院
学位:博士(工学)

キーワード

微分方程式,数理解析・数値解析,数理モデル・数理生物学,計算幾何・CAE,応用数学一般

モットー・好きな言葉

水は方円の器に随う

研究分野

生命の動態を理解するための数理科学的手法の研究

薬物や食物は体内に取り込まれると時間経過とともに体内を拡散・移動しつつ体内に吸収・分解されて体内に作用します。生命体そのものも時間経過とともにさまざまに変容し活動します。このような経時変化を可能な範囲で端的に数学的に表現し,数学的な手法によって探求することにより,個別の生命現象の枠を超えて,抽象的に分析し理解することが可能になることがあります。そのための適切な数学的表現法(数理モデル化)や,コンピュータシミュレーションを含む数学的な分析手法(数理解析・数値解析)に関する研究を行っています。また関連して,コンピュータ上での空間図形の表現や操作(計算幾何・CAE)などにも興味を持っています。