物理学分野
研究内容
放射能の評価、放射線の質と量の制御・評価の手法を中心に研究しています。主な対象は、放射線の医学・工学利用です。中でもがんの放射線治療の物理研究に力を入れています。
教員紹介

キーワード
がんの放射線治療、放射線治療物理学、医学物理学、線量・線質評価、放射能評価
モットー・好きな言葉
温故知新
研究分野
放射線を用いた安心・安全な医療と先進的な工学手法の開発
■放射線を用いたがん治療
安全で効果のある治療とするには、いかにして患部に集中して放射線を照射するか、いかにして正常組織の被ばくを減らすか、いかにして放射能と照射した放射線の量と質を評価し制御するかが重要です。そのような手法の物理を研究しています。
■放射線計測を用いた新規な物理測定
一例として、放射線計測をする際の視点を「長時間測定で正確に」から「短時間測定で受け入れ可能な正確さで」に変えて適用することで、従来できなかった配管中など目視てきない条件下の物体の動きを評価する手法の開発に取り組んでいます。