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#1
140th Anniversary
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Story of Our
140th Anniversary

京都薬科大学は1884(明治17)年、京都府御雇ドイツ人教師 ルドルフ・レーマンの薫陶を受けた教え子たちによって創立された京都私立独逸学校、特にその「別課学科(別科)」(のち薬学科)を礎石としています。その後、1892(明治25)年に私立京都薬学校、1919(大正8)年に京都薬学専門学校を経て、1949(昭和24)年に京都薬科大学へと昇格、2024(令和6)年に創立140周年を迎えました。創立以来「愛学躬行」を建学の精神として、きめ細やかな教育を通じ、これまでに24,000人以上の優れた人材を製薬企業、病院、薬局、大学、行政などに送り出してきました。本学は、先人たちの築いてきた140年という伝統を今後も守り続けるとともに、さらなる進化を続けていきます。そして、在学生、卒業生、教職員をはじめとする全てのステークホルダーの皆様とより一層強固な絆を築き、京都薬科大学のブランド確立に邁進していきます。

#2
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Top Message

Message from the Chairman of the Board

京都薬科大学は今年創立140周年を迎えます。この節目に大学経営に携わらせていただけることは、卒業生としてとても光栄にまた誇りに思います。
歴史と伝統、それは変わることのない財産です。しかしながら、その財産が価値あるものとされるかどうかは、本学がどれだけ社会に貢献できるか、社会に価値をもたらすかに依ると考えます。優秀な人材を集め、育て、優秀な薬学人財として社会に輩出し、健康を願う人々に貢献する、その目的を果たし続けることが出来れば、本学は社会に価値ある存在として、そして、長い歴史と伝統を誇る大学として認められるのだと思います。
その価値の創り手が卒業生や教職員の皆様です。これまで24,000人もの卒業生が社会に羽ばたき、各方面で活躍されてこられました。また、教職員は優秀な薬学人財の育成に努めてこられました。それらの活躍により生み出されたものが価値の源泉であり、今、京都薬科大学が私学薬学の雄として認められているのもそのお陰と感謝しております。
そして、卒業生にますます活躍してもらうためには、卒業生の集う組織である京薬会の存在は重要です。卒業生のネットワークを創り、その中で学びや出会いの機会を提供していくことは、卒業生の自己研鑽やキャリア形成に寄与し、その活躍を後押し、本学のブランド向上に繋がっていくものと期待しております。我々もこれまで以上に京薬会との連携を深め、リカレント教育などを通じて、卒業生のキャリアアップを支援していきます。
まずはこの140周年を皆様とともにお祝いし、そして、この先にある150周年を皆様とともに誇りを持って盛大にお祝い出来るように、歴史を紡ぎ、大学の更なる価値向上、ブランド向上に努めて参りますので、何卒変わらぬご支援、ご協力をお願い申し上げます。

Message from the President

京都薬科大学は2024年に創立140年を迎えました。現代科学に基づく高等教育機関が日本で最初に設立され始めたのが1880年前後(明治13年前後)ですので、本学はこの最初期に設立された薬科大学になります。設立後の様々な大学存立の危機を乗り越え現在に至ることで、日本で最も長い伝統を持った薬科大学の一つになったのです。この歴史から明らかな事は、本学にとっての一番の財産はこれまでの卒業生の方々とそれらの方々の多方面にわたる活躍である、という事実です。実際に、これまでの卒業生お一人お一人の活動が積みあがることで現在の本学の確固たる評価が出来上がっているのです。
現在、薬学の教育界では新たなコアカリキュラムの策定に始まり、薬局・病院における実務実習の教育効果に関する再評価など多くの重要な課題が検討され、議論の結果が実行に移されつつあります。京都薬科大学は、これらの未来に向けた新たな取り組みを、本学独自の方法により先陣を切って進める立場にあります。本学独自の方法とは、京都薬科大学でなければできない方法、でもあります。在職している教職員が一丸となって進めていく課題であることはもちろんですが、本学がこれまで積み重ねてきた伝統と実績をあらためて存分に発揮すべき時でもあります。これからの数十年の歳月に堪える本学の新たな制度設計に向け、卒業生の皆様のご協力をあらためてお願い申し上げ私の挨拶とさせていただきます。

#3
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140th Anniversary
Symbol

本学が創立140周年を迎えるにあたり、伝統ある本学の歴史とさらなる発展を学内外へ示すことを目的に、在学生・職員・卒業生を含めた本学関係者を対象とした公募によりデザインを決定しました。
本学校章のモチーフである「ケシの実」を140周年の「0」と見立て、その周りを「栄光」のシンボルである月桂樹で囲うことで、優秀な人材を社会に送り出してきた実績とその偉業を表しています。
重厚感のあるロゴマークとともに京都薬科大学は150周年に向けてさらなる発展を目指していきます。

#4
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Our History

明治・大正

ルドルフ・レーマン博士に学んだ人々により京都私立独逸学校創立(1884年)

私立京都薬学校時代

  • 1884

    ドイツ人ルドルフ・レーマン博士に学んだ人々が協力して上京区(現在は中京区)富小路夷川下ルに京都私立独逸学校を創立

    ルドルフ・レーマン博士に学んだ人々により 京都私立独逸学校創立(1884年)

  • 1889

    校舎を上京区(現在は中京区)河原町三条上ルに移し、医学予備校を併置

  • 1892

    薬学科を廃し、私立京都薬学校を設立

    私立京都薬学校時代

  • 1898

    上京区(現在は左京区)夷川通川端東入ル秋築町に移転

    秋築町へ移転(1898年)

  • 1902

    医学予備校を廃止

  • 1919

    専門学校令により京都薬学専門学校を設立
    私立京都薬学校を廃止

    京都薬学専門学校時代

昭和

  • 1932

    東山区(現在は山科区)山科御陵中内町に校舎(本館・1号館-2000年5月解体、2号館-2008年3月解体)を新築し移転

    山科へ移転(1932年)

  • 1949

    学校教育法により「京都薬科大学」が認可

  • 1952

    京都薬学専門学校を廃止

  • 1962

    薬学部製薬化学科増設

  • 1965

    大学院薬学研究科修士課程設置

  • 1968

    伏見区日野林に薬用植物園移転拡充

    伏見区日野林に薬用植物園を移転拡充(1968年)

  • 1973

    南校舎(教養課程)建設(2012年2月解体)
    薬学部生物薬学科増設
    3学科制となる
    育心館(旧8号館)建設

  • 1977

    大学院薬学研究科博士後期課程設置

山科へ移転(1932年)

4年制完成を受けて急造された木造校舎

創立80周年記念事業の一環で校舎を増改築

1980年代の中庭

枝垂桜と噴水(現在の正門前)

大学ホール(現在の躬行館西側)

南校舎建設

平成・令和

愛学館完成(2005年)

旧 図書館

臨床薬学教育研究センター建設(2007年)

躬行館建設(2010年)

薬用植物園 御陵園完成(2011年)

中央庭園建設(2011年)

  • 1999

    大学院修士課程に臨床薬学専攻設置
    創薬科学フロンティア研究センター建設

  • 2006

    薬学6年制課程設置

  • 2010

    大学院薬学研究科薬科学専攻博士前期課程設置

  • 2011

    中央庭園 建設
    薬用植物園 御陵園完成

  • 2012

    大学院薬学研究科薬学専攻博士課程および薬科学専攻博士後期課程設置

  • 2015

    創立130周年記念館(中央講堂兼体育館)建設

    創立130周年記念館建設(2015年)

  • 2018

    新たな資料の発見に伴う創立記念日の変更(4月15日から4月27日に変更)

  • 2024

    創立140周年

History of the University Site
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#5
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Kyoto Pharmaceutical University Now and
in the Future

現在、本学では以下の取組みを重点的に進めています。

  • ICT環境のさらなる整備と、それを有効活用した講義・実習の実施
  • 高度な研究力に基づく先端的研究の推進
  • 学内外における共同研究(シナジー研究)体制の整備と強化
  • 独自の奨学金制度など、学生への経済的支援
  • Lehmannプログラムや生涯教育プログラムなど、社会人教育の充実
  • 卒業生とのネットワーク基盤の構築
  • 新棟の建築計画 など
#6
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Donations for the 150th Anniversary

激動の140年を駆け抜けてきた京都薬科大学。
来るべき創立150周年への飛躍に向けて、本学はこれからも変化を恐れず、この歴史と伝統をさらに前に進めてまいります。本学のさらなる発展を目指し、今後も引き続き、皆さまからの温かいご支援を賜りますようよろしくお願いいたします。