1884 |
ドイツ人ルドルフ・レーマン博士に学んだ人々が協力して上京区(現在は中京区)富小路夷川下ルに京都私立独逸学校を創立
後に別科として薬学科を開設 |
1889 |
校舎を上京区(現在は中京区)河原町三条上ルに移し、医学予備校を併置 |
1892 |
薬学科を廃し、私立京都薬学校を設立 |
1898 |
上京区(現在は左京区)夷川通川端東入ル秋築町に移転 |
1902 |
医学予備校を廃止 |
1919 |
専門学校令により京都薬学専門学校を設立
私立京都薬学校を廃止 |
1932 |
東山区(現在は山科区)山科御陵中内町に校舎(本館・1号館-2000年5月解体、2号館-2008年3月解体)を新築し移転 |
1949 |
学校教育法により「京都薬科大学」が認可 |
1952 |
京都薬学専門学校を廃止 |
1956 |
東山区(現在は山科区)山科御陵中筋町に運動場を建設 |
1959 |
図書館建設(2010年6月解体) |
1962 |
薬学部製薬化学科増設 |
1964 |
創立80周年記念事業の一環として2ヶ年計画で校舎の増改築を実施
1965年5号館建設(2006年2月解体)
1966年4号館建設(2006年1月解体)、6号館建設(2010年6月解体) |
1965 |
大学院薬学研究科修士課程設置 |
1968 |
伏見区日野林に薬用植物園移転拡充 |
1970 |
動物研究センター(旧中央動物研究施設)建設(2013年9月解体) |
1971 |
山科区御陵四丁野町(本校地より南約50m)に新校地を購入 |
1972 |
中央講堂兼体育館建設(2014年5月解体) |
1973 |
南校舎(教養課程)建設(2012年2月解体)
薬学部生物薬学科増設
3学科制となる
育心館(旧8号館)建設 |
1974 |
図書館書庫増築(2010年6月解体) |
1976 |
製薬化学科、生物薬学科の入学定員増員。 |
1977 |
大学院薬学研究科博士後期課程設置 |
1979 |
放射性同位元素研究センター建設(2007年12月解体) |
1981 |
大学ホール建設(2008年3月解体)
動物研究センター改修(2013年9月解体) |
1983 |
教育研究総合センター(旧3号館)建設 |
1984 |
創立100周年 |
1985 |
滋賀県滋賀郡志賀町に蓬莱セミナーハウス建設(2008年3月売却) |
1986 |
山科区御陵四丁野町(南校舎隣接地)に新校地を購入
テニスコート建設 |
1988 |
S棟(旧生命薬学研究所)建設 |
1993 |
大学院薬学研究科修士課程入学定員増員 |
1994 |
創立110周年 |
1995 |
大学入試センター試験導入 |
1997 |
臨床薬学研修センター、情報処理センターの設置 |
1999 |
大学院修士課程に臨床薬学専攻設置
創薬科学フロンティア研究センター建設 |
2001 |
学生会館Pavot(パボ)建設 |
2003 |
愛学館(前期)建設
愛学館3階に愛学ホール完成 |
2004 |
創立120周年 |
2005 |
愛学館(後期)建設
薬学6年制課程学生募集開始、薬学4年制課程学生募集停止 |
2006 |
薬学6年制課程設置 |
2007 |
S棟改修および放射性同位元素研究センター移転
臨床薬学教育研究センター建設 |
2010 |
躬行館建設
育心館改修
大学院薬学研究科薬科学専攻博士前期課程設置 |
2011 |
中央庭園建設、奏楽館建設
薬用植物園御陵園完成
生涯教育センター設置 |
2012 |
大学院薬学研究科薬学専攻博士課程および薬科学専攻博士後期課程設置 |
2013 |
バイオサイエンス研究センター建設 |
2014 |
創立130周年
南風館建設
南校地整備(部室棟、警備員室、外構 等) |
2015 |
創立130周年記念館(中央講堂兼体育館)建設
|
2017 |
愛学躬行歴史資料室設置
|
2018 |
新たな資料の発見に伴う創立記念日の変更(4月15日から4月27日に変更)
|
2020 |
新型コロナウィルス感染症対策としてPCR検査室開設
遠隔講義収録システムの整備等
|
2024 |
創立140周年
|