皆さまからのご寄付で以下の支援を行います。

■奨学支援
①京都薬科大学奨学金

■学生支援
①学生チャレンジ事業
②学内ジョブ　ボランティア活動等への支援
③海外留学支援
④キャンパスICT化推進

■研究支援
①研究環境の整備

■社会・地域連携支援
①リカレント教育（Lehmannプログラム）
　・卒後教育講座　・漢方講座 　　　　　　
②地域連携活動（公開講座、理科実験講座）

■寄付額
1口 1万円からお願いいたします。

■WEB寄付受付システム
https://kifu.f-regi.com/contribute/kyoto_phu

①クレジットカード決済（JCB、VISA、MasterCard、アメリカンエキスプレス、ダイナースクラブ）
1回のみのお振込や、「毎月」「年2回」など指定してお振込いただけます。 　　　　　　
②コンビニ決済
③ペイジー決済

上記決済にてご寄付いただいた場合は、領収書を発行するまでに約2～3ヶ月を要しますので、ご了承ください。

■郵便振込・銀行振込
振込用紙の送付を希望される場合は、未来サポート室までご連絡ください。

故人のご遺志、ご遺族の意思に沿って、相続財産からご寄附いただくことができます。

■お手続きの流れ

1. ご逝去（相続の開始）
   　　　　　↓
2. ご寄附のご相談【相続を受けたご遺族】
   電話またはお問い合わせフォームよりご相談願います。
   　　　　　↓
3. 申込書及び寄附金振込用紙の送付【京都薬科大学】
   本学から上記書類をお送りいたしますので、書類のご提出ならびに寄附金のご入金をお願いします。　　　　　　
   　　　　　↓
4. 相続税非課税対象法人の証明申請【京都薬科大学】
   本学から文部科学省に対し、「相続税非課税対象法人証明書」の発行申請を行います。上記証明書の発行には、申請してから約２か月程度かかります。　　　　　　
   　　　　　↓
5. 相続税非課税対象法人の証明書送付【京都薬科大学】
   本学から、「相続税非課税対象法人証明書」をお送りします。　　　　　　
   　　　　　↓
6. 相続税（非課税）申告【相続を受けたご遺族】
   申告書の提出期限までにお手続きください。
※相続税の申告・納付
　被相続人がご逝去された翌日から10か月以内に手続きを行ってください。

■遺贈寄付
本学では、所有されている資産の一部を、将来、本学に遺贈として寄附したいとお考えの方に対し、遺言信託業務を取り扱う提携信託銀行をご紹介しています。提携信託銀行では、遺言書作成のご相談から遺言内容の執行まで、専門のスタッフがサポートします。本学への遺贈をご希望される場合は、未来サポート室までご相談ください。 　　　　　　

提携先：三井住友信託銀行

■個人の場合
本学へのご寄附は、以下の税制上の優遇措置の適用を受けることができます。ご寄付いただきました際には、別途「領収書」と「証明書(写)」をお送りしますので、所轄税務署にて確定申告をしてください。 　　　　　

【所得控除】
所得控除＝当該年中に支出した寄附金の額^※1－2千円
※1 当該年の総所得金額等の40％が限度となります。

【税額控除】
税額控除＝{ (寄附金額※1 -2000円)×40％ }^※2
※1 当該年の総所得金額等の40％が限度となります。
※2 所得税額の25％が限度額となります。

【（例）年収600万円の方が1万円を寄附した場合（目安）】
所得控除(1万円-2千円)×税率20％ ＝所得控除1,600円
税額控除(1万円-2千円)×税率40％＝税額控除3,200円

■法人の場合

1. 特定公益増進法人に対する寄付金として、一般寄付金の損金算入限度額とは別枠で損金として算入できます。
　　　（資本金等の額×0.375％＋当該年度所得×6.25％）×1/2

＊詳細については、本学未来サポート室までお問い合わせください。

■ホームページ・KPU_NEWSへのご芳名掲載
ご寄附をいただいた皆さまのご芳名は芳名録に記し、本学WEBサイト及びKPU_NEWSにて掲載いたします。
（希望されない方は、掲載いたしません。）

■広報誌の送付
本学の教育研究活動を取りまとめたKPU_NEWS等の広報誌を継続的に送付します。

■銘板の設置
恒久の感謝の意を表して、100万円以上（平成31年度からの累計額）ご寄附いただいた方に対し、銘板を学内に設置させていただきます。
（希望されない方を除きます。）

■記念品の贈呈
10万円以上ご寄附いただいた方に対し、記念品を贈呈させていただきます。