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理事長挨拶

第3期中期計画を基盤に教職協働による大学運営により大学の価値を高める

我が国の大学では、2018年度以降の急激な18歳人口の減少と進学率の横ばいが重なるいわゆる「2018年問題」が取りざたされています。今後、大学の経営状況がますます厳しくなることが予想されますが、幸いにも、本学には134年の歴史と伝統に裏打ちされた高い教育力・研究力があります。また、財務基盤も安定しています。

薬剤師法に基づく2年に1回の薬剤師調査では、全国の薬剤師は約30万1,000人で、そのうち本学の現役世代の卒業生は約1万7,000人、全国の薬剤師の5.6%、18人に1人が本学の卒業生であります。これらの卒業生は、病院や薬局のみならず製薬企業、官公庁等の幅広い分野で活躍しています。

本学が今まで以上に発展するためには、「大学の価値を高める」ことが重要と考えています。大学の価値を高めることによって、在籍する学生、卒業生をはじめとする多くのステークホルダーズの価値を高めることにもなります。大学の価値としては、教育力、研究力、財務力、就職力などを高めることが重要ですが、薬科大学にはこれらに加え薬剤師国家試験の合格率も大きな要素であります。

これらの要素を高めるとともに「2018年度問題」に対応すべく、本学は、10年前の2007年度から5年間ごとの中期計画を策定し、PDCAサイクルで推進してきました。2017年度からは第3期中期計画を推進しています。この第3期中期計画では、6年制薬学の更なる発展に尽くすとともに、第1期及び第2期中期計画の成果を“京薬ブランド”として実質化することを目的に、「研究活動を通じた教育の充実による次世代のリーダーとなる人材の育成」を目指しております。

この第3期中期計画の推進には、教育職員及び事務職員が一体となり、教職協働により力強く推進していくよう最大限努力していきます。その暁には、大学の価値が今まで以上に高まっていると信じています。

学校法人京都薬科大学 理事長