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学修の成果に係る評価等(大学院)
学修の成果に係る評価等
シラバス-大学院薬学研究科
本学で取得できる学位
学部の名称
学位の名称
薬学専攻博士課程
博士(薬学)
薬科学専攻博士
前期課程(2年)
修士(薬科学)
薬科学専攻博士
後期課程(3年)
博士(薬科学)
京都薬科大学大学院 学則
京都薬科大学大学院 履修規程
修了要件
薬学専攻博士課程
修了要件(学則第32条の2)
博士課程に4年以上在学し、研究指導を受け、32単位以上を修得し、かつ、博士学位論文の審査及び最終試験に合格しなければならない。
在学期間に関しては、特に優れた研究業績を上げたと研究科教授会が認めた場合は、同課程に1年以上在学すれば足りるものとする。
修了に必要な単位数:32単位以上(履修規程第8条の2及び第9条)
2017年度以降入学生適用
必修科目:27単位
科目名
単位数
研究倫理特論
1単位
総合薬学セミナー
2単位
薬学研究演習
4単位
課題研究
20単位
選択科目:特論講義5単位以上
※ 授業の3分の2以上出席しない者は、試験を受験できない場合があります。
2012年度以降入学生適用
必修科目:26単位
科目名
単位数
総合薬学セミナー
2単位
薬学研究演習
4単位
課題研究
20単位
選択科目:特論講義6単位以上
※ 授業の3分の2以上出席しない者は、試験を受験できない場合があります。
がん薬物療法を専門とする薬学研究者養成コース学生の修了に必要な単位数:32単位(履修規程第8条の2及び第9条)
必修科目:32単位
科目名
単位数
特論講義
※1
6単位
総合薬学セミナー
2単位
薬学研究演習
4単位
課題研究
20単位
注)※1:「がん薬物療法を専門とする薬学研究者養成コース」必修特論講義6科目
※ 授業の3分の2以上出席しない者は、試験を受験できない場合があります。
薬科学専攻博士前期課程
修了要件(学則第32条)
博士前期課程に2年以上在学し、研究指導を受け、30単位以上を修得し、かつ、修士学位論文の審査及び最終試験に合格しなければならない。
在学期間に関しては、特に優れた研究業績を上げたと研究科教授会が認めた場合は、同課程に1年以上在学すれば足りるものとする。
修了に必要な単位数:30単位(履修規程第8、9条)
2017年度以降入学生適用
必修科目:25単位
科目名
単位数
研究倫理特論
1単位
公開セミナー
2単位
演習
4単位
課題研究
18単位
選択科目:特論講義 5単位以上
※ 授業の3分の2以上出席しない者は、試験を受験できない場合があります。
2010年度以降入学生適用
必修科目:24単位
科目名
単位数
公開セミナー
2単位
演習
4単位
課題研究
18単位
選択科目:特論講義 6単位以上
※ 授業の3分の2以上出席しない者は、試験を受験できない場合があります。
薬学専攻博士後期課程
修了要件(学則第33条)
2017年度以降入学生適用
博士後期課程に3年以上在学し、研究指導を受け、薬科学研究演習4単位、総合薬学セミナー2単位及び研究倫理特論1単位を修得し、かつ、博士学位論文の審査および最終試験に合格しなければならない。
在学期間に関しては、特に優れた研究業績を上げたと研究科教授会が認めた場合は、同課程に1年(修士課程の修了要件を満たした者で、大学院における在学期間が2年未満のものにあっては、その在学期間を含めて3年)以上在学すれば足りるものとする。
2012年度以降入学生適用
博士後期課程に3年以上在学し、研究指導を受け、薬科学研究演習4単位、総合薬学セミナー2単位を修得し、かつ、博士学位論文の審査および最終試験に合格しなければならない。
在学期間に関しては、特に優れた研究業績を上げたと研究科教授会が認めた場合は、同課程に1年(修士課程の修了要件を満たした者で、大学院における在学期間が2年未満のものにあっては、その在学期間を含めて3年)以上在学すれば足りるものとする。
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担当部署/場所
教務課 / 本校地・愛学館1階
キャンパスマップ
事務取扱時間
8:45~17:15(土日祝を除く ※その他の休業については新着情報にて随時お知らせします)
TEL/FAX
TEL:
075-595-4613
/
FAX: 075-595-4792
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