学部 教育・研究

病態薬科学系 - 臨床薬理学分野

教員紹介

教員名フリガナ職位学位
中田 徹男ナカタ テツオ教授医学博士
小原 幸コバラ ミユキ准教授博士(医学)
鳥羽 裕恵トバ ヒロエ助教博士(薬学)

研究内容

生活習慣病の代表的なものに高血圧、糖尿病、脂質異常症などがあります。「血管病」としての冠動脈疾患が増加する事が予想される一方、「メタボリックシンドローム」や「慢性腎疾患(CKD)」が冠動脈疾患の危険因子として重視されています。また、脳梗塞や脳出血等の「脳卒中」は、死亡には至らなくても、その後の患者・家族の生活のQOLを著しく低下させ、その最大のリスクが4000万人を超える患者数を示す「高血圧症」です。研究室では血管病の予防に関する薬物・食品の効果を中心に、様々な疾患モデル動物を用い、心不全、虚血心筋障害の機序と心筋保護の研究、及び高血圧の成因における中枢の関与と腎臓病を中心とする血管・臓器障害の予防の研究を進めています。