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本学の学生2名が「日本薬学会 第140年会」において講演ハイライトに選出されました。

本学の学生2名が「日本薬学会 第140年会」において講演ハイライトに選出されました。

氏 名:衛生化学分野 5年次生 浅田 あゆみ
演 題:炎症性腸疾患はunpredictable chronic mild stress低感受性マウスにおいてうつ様行動を誘発する
演 者:浅田あゆみ,鈴木杏,河本実季,大嶋廉之,宮永佳代,長澤一樹
 
氏 名:薬剤学分野 博士課程4年次生 内藤 千尋
演 題:ヒトiPS細胞由来三次元培養皮膚を用いた薬物の経皮吸収性及び毒性の評価
演 者:内藤千尋1、山口朋子2、勝見英正1、木村思瑶1、亀井咲知1、森下将輝1、坂根稔康3、川端健二2、山本 昌1
1京都薬大、2医薬基盤・健康・栄養研究所 幹細胞制御プロジェクト、3神戸薬大)

※日本薬学会第140年会は、2020年3月25日(水)~28日(土)に国立京都国際会館を主要な会場として開催される予定でしたが、新型コロナウイルス感染症の影響により、開催中止となりました。
そのため、本年会はプログラム集の発行とWeb要旨の公開をもって成立となり、ハイライト要旨がWeb公開されることとなりました。
以上