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教育・研究情報

本学大学院生3名が令和2年度日本学術振興会特別研究員に採用されました。

本学大学院生3名(公衆衛生学分野・今堀大輔さん/細胞生物学分野・山口達生さん/病態生理学分野・今吉菜月さん)が、独立行政法人日本学術振興会特別研究員に採用されました。これにより本学の特別研究員は7名(2020年4月在籍)となりました。

 
年度 2014 2015 2016 2017 2018 2019 2020
新規採用者数 2 1 1 3 2 3 3

<参考>
日本学術振興会特別研究員は、優れた若手研究者に、その研究生活の初期において、自由な発想のもとに主体的に研究課題等を選びながら研究に専念する機会を与えることにより、我が国の学術研究の将来を担う創造性に富んだ研究者の養成・確保に資することを目的として、大学院博士課程在学者及び大学院博士課程修了者等で、優れた研究能力を有し、大学その他の研究機関で研究に専念することを希望する者を「特別研究員」に採用し、研究奨励金を支給する制度です。
(日本学術振興会のホームページより引用、詳細はこちら)
 
以上