第8回フレッシャーズ・カンファランスにおいて本学学生2名が優秀演題発表賞を受賞しました

6月21日（土）、22日（日）に本学で開催された日本医療薬学会の第8回フレッシャーズ・カンファランスにおいて、本学学生2名が優秀演題発表賞を受賞しました。

受賞：臨床薬学分野　6年次生　藤井藍
演題：ヒト消化管上皮モデルCaco-2細胞におけるロキサデュスタットの細胞膜輸送に及ぼすインドキシル硫酸の影響
演者：藤井藍、辻本雅之、岩田怜子、和泉奏咲、平塩智基、福永光樹、西口工司

受賞：臨床薬剤疫学分野　6年次生　佐々貴夕佳
演題：2020年度におけるNDBオープンデータを用いた日本の制吐薬と高度催吐性リスクの抗がん剤の使用状況および
　　　がんの認定・専門薬剤師数との関係
演者：佐々貴夕佳、豕瀬諒、村木優一

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