日本薬剤学会第37年会において、薬剤学分野の学生2名が最優秀発表者賞・永井財団学部学生七つ星薬師奨励賞を受賞しました

2022年5月26日（木）～28日（土）にオンラインで開催された「日本薬剤学会第37年会」において、薬剤学分野の学生2名が最優秀発表者賞・永井財団学部学生七つ星薬師奨励賞を受賞しました。

【最優秀発表者賞】
　受賞者：薬剤学分野 6年次生正木克弥
　演　題：一酸化窒素の腎臓ターゲティングによる腎細胞癌治療を目指したセリン修飾高分子型一酸化窒素供与体の開発
　演　者：正木克弥、勝見英正、今西智暉、田中里奈、高島梨恵、森下将輝、山本昌

【永井財団学部学生七つ星薬師奨励賞】
　受賞者：薬剤学分野 5年次生安冨彰一龍
　演　題：セリン修飾高分子を利用したメトトレキサートの腎臓ターゲティングによる腎細胞癌治療法の開発
　演　者：安冨彰一龍、勝見英正、木村葉、辰己日向子、北田翔、安岡慎太郎、森下将輝、山本昌

※学年は受賞当時

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