「日本生薬学会第66回年会」において生薬学分野の教員と学生が優秀発表賞を受賞しました

2019年9月22日・23日に北里大学で開催された「日本生薬学会第66回年会」において、生薬学分野の中嶋聡一助教と細田依里さんが優秀発表賞を受賞しました。

【優秀発表賞（口頭発表の部）】
受賞：生薬学分野助教中嶋聡一
演題：Bryonia creticaに含まれる、アクチン脱重合制御タンパク質cofilin結合性成分の解析と作用
演者：○中嶋聡一、森田萌子、尾田好美、太田綾子、中村誠宏、松田久司

【優秀発表賞（ポスター発表の部）】
受賞：生薬学分野 4年次生細田依里
演題：血液脳関門透過性ハス特徴成分の神経突起伸長促進作用
演者：○細田依里¹、矢野真実子¹、中嶋聡一¹、尾田好美^1,2、中村誠宏¹、松田久司¹
（¹京都薬科大学、²N.T.H 研）

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以上