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臨床薬学教育研究センターの中村講師が「日本ジェネリック医薬品・バイオシミラー学会」において最優秀演題賞を受賞しました

2021年6月19日(土)にオンラインで開催された「日本ジェネリック医薬品・バイオシミラー学会 第15回学術大会」において臨床薬学教育研究センターの中村講師が最優秀演題賞を受賞しました。

受賞者:臨床薬学教育研究センター  講師   中村 暢彦 
演 題:ドセタキセル160mg製剤の複数回使用による廃棄コスト削減の検討 
演 者:中村暢彦、春名康裕、武田智子、長谷川晃司、矢野義孝、楠本正明
    ※京都中部総合医療センター 薬剤部

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